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− | + | カラーはそれぞれのモデルで、パーシモンオレンジ、インディゴブルー、コバルトグリーン、オフホワイト<br> | |
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・アクリル製ケース・・・特注部品(購入時にボンサイ社に相談するとしあわせになれます)<br> | ・アクリル製ケース・・・特注部品(購入時にボンサイ社に相談するとしあわせになれます)<br> | ||
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・25 x 25 x 27.5 cm<br> | ・25 x 25 x 27.5 cm<br> | ||
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− | ・積層ピッチ:0. | + | ・積層ピッチ:0.1mm~<br> |
− | ・各軸の分解能(理論値):Z軸0.0003mm、XY軸0.014mm<br> | + | ・各軸の分解能(理論値):Z軸0.0003mm、XY軸0.014mm<br> |
− | ・オプションのノズルは0.2, 0.3, 0.4, 0. | + | ・オプションのノズルは0.2, 0.3, 0.4, 0.5mmの4種類(標準付属は0.4mmのみ)<br> |
− | ・最大造形サイズ[PLAモデル]:幅150mm、奥行き130mm、高さ100mm<br> | + | ・最大造形サイズ[PLAモデル]:幅150mm、奥行き130mm、高さ100mm<br> |
− | ・最大造形サイズ[ABS/PLAモデル]:幅150mm、奥行き130mm、高さ102mm<br> | + | ・最大造形サイズ[ABS/PLAモデル]:幅150mm、奥行き130mm、高さ102mm<br> |
− | ・造形スピード:造形時速度100mm/sec 空送り時速度200mm/sec<br> | + | ・造形スピード:造形時速度100mm/sec 空送り時速度200mm/sec<br> |
− | ・重量:約6 Kg<br> | + | ・重量:約6 Kg<br> |
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2017年3月28日 (火) 21:16時点における最新版
■BS01とは
ボンサイラボ株式会社製の熱溶融積層法(FDM)の造形方式の3Dプリンタ。
2013年末に日本のクラウドファンディングであるkibidangoにて1000万円以上を集めて立ち上がったプロジェクト。
開発パートナーは、Sラボ有限会社。
現在は、Sラボ有限会社との提携も解消。独自の開発を目指すが、技術力がなくうまく進んでいない模様。
社長の判断ミスか?
http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000010
■モデル種類
初号機のBS01の改良版、BS01+がリリースされました。
BS01はクローズされ、BS01+にすべて置き換わります。
精度向上と多目的フィラメントへの対応のため、BS01からアルミベッドと新型フィーダーへの変更が行われました。
また、2016年2月1日より値下げ発売されたABS/PLAキットは、フィーダーのアームがidbox!で採用された新アームになっています。
【PLAモデル】・・・ベッドが加熱できないモデル
http://www.bonsailab.asia/plamodel.html 【PLA + ABSモデル】・・・ベッドが加熱できるモデル
http://www.bonsailab.asia/abs_plamodel.html 【Dualモデル】・・・ヘッド(ノズル)が2つあるモデル
http://www.bonsailab.asia/dual.html
カラーはそれぞれのモデルで、パーシモンオレンジ、インディゴブルー、コバルトグリーン、オフホワイト
ウォームグレー、フッレシュベリー、アクアブルー、アップルグリーンの計8色
・アクリル製ケース・・・特注部品(購入時にボンサイ社に相談するとしあわせになれます)
■本体サイズ
・25 x 25 x 27.5 cm
■性能
・積層ピッチ:0.1mm~
・各軸の分解能(理論値):Z軸0.0003mm、XY軸0.014mm
・オプションのノズルは0.2, 0.3, 0.4, 0.5mmの4種類(標準付属は0.4mmのみ)
・最大造形サイズ[PLAモデル]:幅150mm、奥行き130mm、高さ100mm
・最大造形サイズ[ABS/PLAモデル]:幅150mm、奥行き130mm、高さ102mm
・造形スピード:造形時速度100mm/sec 空送り時速度200mm/sec
・重量:約6 Kg