「3D プリンタの種類と仕組み」の版間の差分
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・CNT(カーボンナノチューブ)含有プラスチック<br> | ・CNT(カーボンナノチューブ)含有プラスチック<br> | ||
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2015年5月7日 (木) 10:07時点における版
■3Dプリンタの種類
3Dプリンタの種類は以下の図のように材料によって違います。
BS01+は、熱溶融積層法の3Dプリンタです。
Wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/3D%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF
■仕組み(積層造形法)
ラピッドプロトタイピングと積層造形法
■材料
3Dプリンタに使われる材料には多くの種類があります。
BS01で、現在使える材料(フィラメント)は、
・PLAプラスチック(および高機能PLA類)
・ABSプラスチック
・エラストマー(柔らかい材料)
・PETプラスチック
・CNT(カーボンナノチューブ)含有プラスチック
・金属含有フィラメント(銅、鉄、真鍮、他)
・木質系フィラメント(木、竹の粉末入り)
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