組立て後
ソフトウェアの導入
BS01+本体の最終調整
造形練習
初心者が造形する場合は、以下の練習用のモデルデータを使った方が良いでしょう。
このモデルを造形することで【ノズル温度】【ノズル速度】【フィラメントの粘り】【造形物の熱篭り】【造形物の冷却状態】【XY軸のずれ】がわかります。
このキューブをブリムつきで練習します。 ノズル温度と、ノズル速度が適切であれば、頂上まできれいに造形できます。充填率は0%、壁の厚さは1枚で行うといいでしょう。
頂上部が四角にならなかったり、オーバーハング部の垂れが見られる場合は、ノズル温度が高いか冷却不足になっています。