組立て後

提供: 3D Printer Wiki
2015年5月10日 (日) 16:20時点におけるMakimaki (トーク | 投稿記録)による版 (→‎造形練習)
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ソフトウェアの導入

マニュアルの12-1,12-2の設定編参照

BS01+本体の最終調整 

マニュアルの12-3の調整編参照

造形練習

初心者が造形する場合は、以下の練習用のモデルデータを使った方が良いでしょう。

このモデルを造形することで【ノズル温度】【ノズル速度】【フィラメントの粘り】【造形物の熱篭り】【造形物の冷却状態】【XY軸のずれ】がわかります。

このキューブをブリムつきで練習します。 ノズル温度と、ノズル速度が適切であれば、頂上まできれいに造形できます。充填率は0%、壁の厚さは1枚で行うといいでしょう。

頂上部が四角にならなかったり、オーバーハング部の垂れが見られる場合は、ノズル温度が高いか冷却不足になっています。

5mmキャリブレーションキューブ

ベッドのクリアランス

ベッドへの造形物の定着