「3D造形方法」の版間の差分
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・BuildTakをアクリル板にはる<br> | ・BuildTakをアクリル板にはる<br> | ||
・PLAでは、そのまま造形<br> | ・PLAでは、そのまま造形<br> | ||
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◆ABSモデル(ヒートベッドあり)<br> | ◆ABSモデル(ヒートベッドあり)<br> | ||
2014年8月19日 (火) 10:45時点における版
■ワーク(造形テーブル)表面の改善
◆PLAモデル(アクリル板)
PLA版ではアクリル板が着脱できるようになっています
【方法1】
・3Mの和紙タイプのマスキングテープ343(緑色)
・ニトムズのテープはがしカッター( http://www.nitoms.com/products/tape/protect/04.html )
【方法2】
・アクリル板にダイソーで買った0.3mmアルミ板をはる
・固形のりと液体のりをミックスしてぬる
・カーボンはがしヘラ( http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%95%86%E4%BC%9A-INOUE-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%8C%E3%81%97%E3%83%98%E3%83%A9-40mm-17041/dp/B001VL5VAQ )
・回復はアルミ板表面を洗う
【方法3】
・BuildTakをアクリル板にはる
・PLAでは、そのまま造形
・この方法でヒートベッドのないPLA版でもABSの造形は可能。BuildTak&ケープ(http://www.kao.co.jp/cape/3d/ )を塗布して造形
◆ABSモデル(ヒートベッドあり)
ABSモデルはワークが着脱できないため、直接造形するとカプトンテープをはがず恐れがあり、張り替えに苦労します。そのため着脱可能な素材を使って利便性を向上させます。
【方法1】
・耐熱ガラス(2mm)をワークの大きさにカット
・ケープを塗布(http://www.kao.co.jp/cape/3d/ )
【方法2】
・銅板(1mm)をワークの大きさにカット ( 「角井銅商店」という京都のお店( http://www42.tok2.com/home/kakui/index.html ))
・ケープを塗布(http://www.kao.co.jp/cape/3d/ )
*メモ* ケープの塗布はBS01のユーザーでエランズクラフトの大西 平次郎さんが発見した手法です。
■3D造形工程
◆室温管理
一般的な3Dプリンタでの造形には室温管理がかかせません。これはフィラメントコントロールのために重要です。
通常は25-30℃、湿度は低い方が良い。
通常20℃以下になると曲がりが発生しうまく造形できません。
PLAは高温、高湿度に弱いものが多い。
つまり季節にによって造形条件が変動します。
■後工程
◆表面加工
ABSのみですが、アセトンを使って表面を溶融させる方法があります。その場合、換気に十分注意してください。
http://www.youtube.com/watch?v=Xj53P2YzYGM
◆研磨
・ABS、PLA問わず表面には積層痕がでるため研磨はかかせません。ダイアモンドヤスリやサンドペーパー、Mipox Tune D3で研磨します。デザインナイフでも可能ですが、怪我をしやすいため推奨はしません。
Mipox Tune D3の購入はこちら。 http://www.bonsailab.asia/selection.html
・ブロンズフィラメントの研磨は基本的にサンドペーパーで行いますが、バレル研磨機を使うと簡単です。
http://www.youtube.com/watch?v=1ehmPlluYMY&feature=youtu.be
◆表面処理
ガレージキット用のプライマー入りサーフェイサー(下地剤)のスプレー等で全体を塗ります。
磨き残しを確認して、再度研磨-サフがけを繰り返します。
◆彩色
◆その他
・ジョイント部分などのはめ込みがきつかったりゆるかったりしている場合は、造形物を熱湯につけると柔らかくなるので、ピンセットで取り出して、ラジオペンチ等で好みの大きさに曲げて冷えるまで固定する。(熱湯に注意)