「フィラメント種類」の版間の差分
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造形時の冷却で変形しやすい。<br> | 造形時の冷却で変形しやすい。<br> | ||
PLAに比べ材質やわらかいためヤスリがけ等の後加工が可能。<br> | PLAに比べ材質やわらかいためヤスリがけ等の後加工が可能。<br> | ||
吸水性が低いため保管しやすく、耐久性も高い。<br> | 吸水性が低いため保管しやすく、耐久性も高い。<br> | ||
過熱時に若干油性の臭いが出る。<br> | 過熱時に若干油性の臭いが出る。<br> | ||
2014年7月13日 (日) 21:13時点における版
3Dプリンタで使用するフィラメントの種類
積層タイプの3Dプリンタで使用する素材は一般的にフィラメント(ひも状の樹脂)とペレット(粒状の樹脂)が存在する。
後者は現時点では特殊な部類。BS01ではリールに巻かれたひも状のフィラメントを利用する。
太さは1.75mmと2.85mmの2種類が存在するが、日本では1.75mmが主流である。
主な材料
PLA
植物由来の材料(ポリ乳酸)から作られている素材。基本的な性能として比較的低い温度(200度前後)で利用する。
・ヘッド温度:200度前後
・ベッド温度:常温〜60度前後
メリット/デメリット
耐熱温度が低いため夏場の自動車車内等の温度で変形する可能性有。
ABSに比べ材質が硬いためヤスリがけなどがうまくできない。
吸水性が高く湿度を嫌うため、保管には十分注意が必要である。
Polyシリーズ
・PolyPlus
・PolyMax
石油由来の材料(アクリロニトリル 、ブタジエン 、スチレン)から作られている素材。基本的な性能としてPLAより高い温度(230度以上)で利用する。
・ヘッド温度:230度以上
・ベッド温度:70度〜110度
メリット/デメリット
造形時の冷却で変形しやすい。
PLAに比べ材質やわらかいためヤスリがけ等の後加工が可能。
吸水性が低いため保管しやすく、耐久性も高い。
過熱時に若干油性の臭いが出る。